ライトノベルで学ぶ 行政書士試験過去問

行政書士試験の最重要過去問を日本一わかりやすく解説

2018-04-05から1日間の記事一覧

民法1-44 債権総論 2008年問34 / 宅建、行政書士、司法書士に独学で一発合格したいあなたへ!

相殺に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例に照らし妥当なものはどれか。 1、AがBに対して、平成20年5月5日を弁済期とする300万円の売掛代金債権を有し、BがAに対して、平成20年7月1日を弁済期とする400万円の貸金債権を有している…